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ラフレシア 分類 フラワーポケモン タイプ くさ / どく 高さ 1.2m 重さ 18.6kg 特性 ようりょくそ クサイハナの進化形。頭部に同名の植物、ラフレシアのような形状の花を持つ。その世界一大きいといわれる花びらからはアレルギーを起こす毒の花粉を大量に撒き散らす。花びらが大きいほど花粉の量も増すが、頭の重さにラフレシア自身も疲れてしまうという。
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「ふっはははは、怖かろう…!」 型式番号:XMA-01 全高:37.5m 本体重量:184.6t ジェネレーター出力:31,650kw スラスター総推力:1,054,850kg アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場する巨大MA(モビルアーマー)。 フラワーポケモンでもスペースビーストでもない。 パイロットは同作のヒロインであるセシリー・フェアチャイルドことベラ・ロナの実父にして、 クロスボーン・バンガードの最高司令官を務める「鉄仮面」ことカロッゾ・ロナ(CV: 前田昌明 )。 断じてテッカーメンではない 彼が提唱する「ラフレシア・プロジェクト」の遂行のために開発された試作型MAである。 巨大な花の形をしており、5基の花弁と雄しべを模した本体から構成されている。 花弁部の裏には先端部にチェーンソーとビーム砲を装備した触手「テンタクラーロッド」を各25基、計125基も搭載しており、 全身に装備されたメガ粒子砲と併せ、従来の巨大MAの泣き所であった近接戦闘時の自衛能力と圧倒的な火力を両立させている。 その他にもF91とビギナ・ギナという同時代でも最高レベルの高性能MSとの格闘戦にも対応できる機動性と運動性、 ビームを無効化するIフィールドと分厚い装甲による鉄壁の防御力を兼ね備え、単体の機動兵器としては極めて高い水準に達している。 劇中ではクロスボーン・バンガードの攻撃に必死の抵抗を続けていたフロンティア・サイド駐留軍に対し 増援として月から派遣された地球連邦軍の艦隊を単機で攻撃、これを全滅させた。 なお、ゲーム作品では下記のバグも武装として装備している場合があるが、 本来バグは母艦であるザムス・ガルから制御される無人兵器であり、ラフレシアの武装という訳ではない。 + パイロット、カロッゾ・ロナについて 「わ、私も感情を持つ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかもしれん。 それを抑えるためのマスクなのだ。人類はかほどに情念を押さえねばならない時代なのだよ」 元々はバイオ・コンピューターの研究者で、旧姓はカロッゾ・ビゲンゾン。 大学院にて安全なサイコミュの研究をしていた彼はある時ナディアと出会い、交際の末に入籍。 ベラ(セシリー)の兄と言えるドレル・ロナは元々は彼の連れ子だった(前妻及び離別理由は不明)。 更に彼はナディアの兄であるハウゼリーとも出会い、腐りきった連邦政府の改革という考えにも賛同した他、 両名の父にしてブッホ・コンツェルンの現総帥マイッツァーのコスモ貴族主義にも共感。 同時にブッホ・コンツェルンによるMS開発のノウハウ構築も兼ねた産業スパイ部隊「バーナムの森」を任された。 しかしナディアはロナ家の家風を嫌い自由というものに憧れており、カロッゾと交際したのもそれが理由だったのだが、 当のカロッゾがマイッツァーやハウゼリーからの影響もありロナ家の期待に応えるべく尽力する様に失望、 ベラを伴いシオ・フェアチャイルドの下へ駆け落ちする(ロナ家の追跡を避けるために、ベラもセシリーへと変名させられた)。 更にハウゼリーもまた、連邦議会にて上申した政策「地球保全法」「過当医療禁止法」を危険視された事で宇宙世紀118年に暗殺 (前者は特殊鉱物資源の採掘を除き人類の地球降下を禁止し、不法居住者が一年以内にスペースコロニーへ移住しない場合、 衛星軌道上からビーム攻撃を行うもので、後者は主に富裕層の過当な延命医療に厳罰を下すもの)。 この衝撃的な出来事の数々によりカロッゾは自らを強化し、今の姿となった。 カロッゾに施された強化処置は過去の強化人間と比べると異質なものであり、生身で宇宙空間を遊泳する事に加え、 MAを脳波コントロールにより操縦する事や、モビルスーツのコクピットハッチを素手で抉じ開ける程の怪力を有し、 (仮面のおかげとはいえ)頭部に銃撃を受けても無傷という人外ぶりを発揮している (なお、演説中に銃撃を受けた場面では反撃として仮面の鶏冠を投げ返すという場面となる予定だったが、 スタッフの説得により没になった。ちょっと見てみたかったな、カロッゾのウルトラノック戦法…)。 劇中にて下記のラフレシア・プロジェクトに基づきフロンティアIにバグを放ち、自らもラフレシアを駆り出撃。 IフィールドによりF91やビギナ・ギナの攻撃を寄せ付けず、テンタクラーロッドでビギナ・ギナを破壊し拘束、 ハッチを抉じ開けセシリーの前に姿を現し、冒頭の台詞で迫る (その直後の「しかも脳波コントロールできる!」の台詞は度々ネタにされている。 前述の鶏冠を外すシーンが無くなった事で、頭部がサイコミュ用に改造されている設定の開示が唐突になってしまっているのが原因)。 そしてセシリーを宇宙空間に放り投げた直後、それを目撃したシーブックの駆るF91は真の力を開放。 機体冷却の為の金属剝離による質量を持った残像に翻弄された末、ラフレシアのコックピット付近へ急接近してきたF91の姿に狼狽。 咄嗟にテンタクラーロッドで迎撃を試みたが、自らのコクピット目掛けてビーム砲を乱射してしまう結果となり自滅した。 「マシンを脳波コントロールできる」身体になった結果、恐怖心に屈して自らを撃ち抜いてしまった末路は皮肉というほかない。 「化け物かっ!?」 顔を捨てた人間味の無い悪役と見せかけて、実際の所は針の筵となってしまった婿養子先で必死に成り上がった末、 自分を裏切った妻と間男を成り上がり権力できっちり制裁するという実の娘に嫌われてる以外は家庭板的に大勝利 「自分もこういう境遇ならこうするだろうなあ」と思わせてくれる人間味の塊であり、本作の影の主役といって差し支えない。 一方で「私は機械ではない、任務遂行の為にエゴを強化した者だ」という本人の発言があり、その肥大したエゴのままに、 大規模な破壊と殺戮を繰り広げるという点においては、同監督の過去作『ダイターン3』のメガノイドに相通ずるものを感じさせる。 「しかも脳波コントロールできる!」 「しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシンを使う私を ナディアと同じように見下すとは! つくづく女という物は、御し難いな!」 「そうさせたのは、仮面を外せない貴方でしょう!」 「まだ言うか!!」 しかもMAD動画も出来る ……と、マイッツァーから「人類の10分の9を抹殺しろ」と命じられた結果として下記のバグによる虐殺を担ったりはしたものの、 強化前の彼は木星公団時代のフォンセ・カガチより木星側とブリエット家との縁談の相談に乗ったり、 連邦の人狩り部隊であるマハに嫌悪感を抱くなどと真っ当な感性の持ち主であり、ハウゼリーの理想が高潔だが急進的過ぎるが故、 何か良からぬ事が起こりかねないとし、身命を尽くして彼を守る決意を固める等と良識的な人物であった。 不幸だったのはハウゼリーの暗殺に加え、交際したナディアが自由と身勝手を履き違えたまま年を重ねた女だった事と言えよう。 なお、駆け落ち後のナディアはシオにも幻滅した挙句「ロナ家に見つからぬ為」と称してセシリーを放り出し失踪した為、娘にすら憎まれていた。 セシリーを迎えに来て捕まる劇中の一幕など、まさに「お前どの面下げて来てんの?」という場面だったわけである 映画劇中では単なる小物としてあっさり死亡退場した物の、後年の作品で小人なりともセシリーを父として愛していた描写がされ、 セシリーからも「父親として自分を立派に育ててくれた」とフォローされる事となったシオとは対照的である。 まあこいつもカロッゾに娘の個人情報を売って豪勢な生活してた事実は変わらんけど ちなみに『ガンダムUC』の登場人物であるアンジェロ・ザウパーがカロッゾの息子ドレルと似すぎている&めっちゃ仮面被って赤い機体に乗りそうな事から、 アンジェロこそが若き日のカロッゾなのではないかという都市伝説もある。 まあ、上記の経歴と合わないし、鉄仮面になる前のカロッゾが金髪だった資料もあったりするのであくまで与太話、ネタの類である。 ちなみに鉄仮面になる前のカロッゾの素顔は小説版『機動戦士ガンダムF91』にロナ家の肖像という形で描かれている他、 近年では『ガンダムビルドファイターズ』第23話において、ガンプラバトル世界大会の会場にいる背景キャラとして登場している。 こちらではセシリー、ドレル、ナディア達と一家揃ってガンプラ組み立て教室に参加しており、その姿は大変微笑ましい (ロナ家に限らず、本作にはモブキャラとして様々なガンダムキャラの「そっくりさん」が登場しており、いずれも幸せそうにしている)。 + ロナ家、クロスボーン・バンガードについて 宇宙世紀の開闢より問題視されたスペースデブリの回収を担う複合企業体「ブッホ・コンツェルン」を運営する貴族 (その中心たるブッホ・ジャンク社はバナージ・リンクスのバイト先でもあった)。 創設者、シャンホルスト・ブッホは一代にしてブッホ・ジャンク社を大企業にまで育て上げた異能の経営者ではあったものの、 企業経営を通して民主主義社会の退嬰やスペースノイドの地球に対する不感症じみた感覚、コロニー公社への不信感等を感じた彼は、 愚昧な大衆による社会運営ではなく、高貴な精神や高い知性を備えた選ばれしエリートによる社会運営を理想として考えるようになる。 その第一歩としてヨーロッパにおける名門貴族ロナ家の家名を購入し、以後は貴族として理想体現の第一人者として邁進。 シャルンホルストの死後、その志はマイッツァーに受け継がれ、父親譲りの卓越した経営能力によりブッホ社はさらに事業を拡大、 彼にとっての兄であるエンゲイストがエゥーゴ派の議員として連邦中央議会に進出した事をはじめ、政界とのパイプを密にしていく (上記のハウゼリーが連邦安全保障議会の重鎮になったのも、そういった人脈による所が大きい)。 マイッツァーはコロニー開発の過程で連邦政府の腐敗を知ると、幼少の頃から父に教え込まれてきた貴族精神を、 「コスモ貴族主義」として昇華、父の理想である貴族主義統治を実践する理想国家「コスモ・バビロニア」の建国にあたり、 その尖兵たる私設軍隊「クロスボーン・バンガード」を編成。 デナン・タイプを筆頭に当時の連邦軍の保有戦力を凌駕する高性能MSと、それを扱いこなす高水準の人材を育成した (上記のバーナムの森は同軍におけるMS開発・運用データ収集を目的としたものであり、デブリ回収業者を隠れ蓑に、 回収したジェガンを修復・改修し運用。その際、デナン・タイプに酷似したセンサーを左目に装備している)。 人材育成においてはブッホ社の職業訓練校を隠れ蓑としており、旧来の思想に染まり切っていない若者達を選抜し徹底教育。 とりわけ優秀な者は連邦軍の士官学校に入学させ、兵役を満了した上で帰還させた。 これには将来の決起に備えて主敵たる連邦軍の戦術などを学ぶ他、組織としての問題点を実際に体験させる狙いもあったようだ。 そうして秘密裏に決起の準備を進めてきた彼らはフロンティアIVを急襲、コスモ・バビロニア建国戦争の発端となる。 クロスボーン側の高性能機やパイロット達の士気の高さに加え、守備隊の連邦軍の体たらくぶりも相まって瞬く間に制圧するも、 その後はクロスボーン側の一部戦力の離反やラフレシア・プロジェクトの頓挫の末に連邦軍との戦闘は膠着状態となり、 最終的にロナ家長女ベラ・ロナに戻る事にしたセシリーによる貴族主義を否定する演説によって、組織は崩壊する事になる。 その後、クロスボーン・バンガードはベラの下で木星帝国に対抗して暗躍する宇宙海賊に新生したものの、一連の戦争は連邦政府の力の衰退を露呈させ、 これがコロニー単位での自治独立を目指すコロニー国家主義、ひいては宇宙戦国時代へと繋がっていくのだった。 「貴族の定義?自分で言い出すんだろ」 「何十代にも渡る血統?その何十代前のそもそもの御先祖様は何で貴族なんだよ」 ──新生クロスボーン・バンガード所属、ウモン・サモン談 それにしても、限界を迎えつつある地球を維持する為、超エリート達による統制社会を敷こうとしたクロスボーン・バンガードの残党が、 木星圏という地球圏以上にかつかつの生活圏を維持するため、人命よりMSの方が価値があると言うレベルにまで極まった統制社会という、 ある意味自分達の理想の果てとも言える木星帝国と相対する事になるのは皮肉な話である(尤もベラがトップに立った時点で方針が逆転しているわけだが)。 そしてベラがロナ家の人間だから従っていただけで、 未だ貴族主義に固執していたサビーネ・シャルは新生クロスボーン・バンガードを裏切り木星帝国に寝返る事に。 そして木星帝国で拷問されまくった結果、完全に精神がイカレてしまった。 そもそも木星帝国でも貴族扱いしてもらえるという思い上がりが愚かだと言えよう。良くて名誉木星帝国民と言う名の捨て駒にしかなれないだろうに ちなみに、木星帝国とカロッゾの関係としては、『Vガンダム』のフォンセ・カガチから地球と木星の縁談について相談を受けて、 自分の経験からか人物の優れた良家の令嬢を嫁がせることを提案したことが『F90FF』で明かされている。 まさかこれが木星帝国の暴走に繋がるとは当時の誰も想像出来なかったであろう + 無差別無人殺人兵器「バグ」 「クソッ! 人間だけを殺す機械かよ!?」 地球環境を再生するため人類の9割を間引きするという狂気の計画「ラフレシア・プロジェクト」に基づいて、 クロスボーン・バンガードが開発したビルギットだけを殺す機械殺人兵器である。 外観は円盤の外周にモビルスーツの装甲すら切り裂けるチェーンソーユニットが付いた浮遊端末。 母機にあたる「親バグ」とそれに内蔵された「子バグ」の二種類が存在し、親バグはミノフスキークラフトとバーニアによる浮遊機能を持ち、 武装の大型チェーンソーで人間とその周囲の物を切り刻む攻撃を行い、親バグが侵入出来ない小さな場所には子バグが突入し熱線攻撃と自爆を行う。 人間の生体反応である体温や呼吸によって吐き出される二酸化炭素を感知する高度なセンサーを備えているため、 屋内に隠れて息を潜めた人間でも容易に発見、抹殺する事ができる。 「テスト」としてフロンティアⅠに大量投入され、その結果が良好であれば月都市や地球へ向け放たれる予定であったという。 戦場では既存の敵味方識別装置を用いてクロスボーン・バンガードの友軍機は攻撃しないよう設定されており、 またクロスボーンの機体の側もバグに対しては自発的な攻撃ができないシステムが組まれている。 劇中では連邦軍(より正確にはそれに協力していたレジスタンスの学友達)に投降してこれに協力していた、 セシリー・フェアチャイルドのビギナ・ギナは敵味方識別信号を変えていなかったため、 バグに対してはビームシールドを展開させての急接近(バグから見れば友軍機の誤操作・無理な機動による事故)で撃墜したり、 同行していたF91に肉薄する事でバグの攻撃からこれを守る、という対策をとっていた。 このような性質上、バグは戦場において戦闘員同士が銃口を向けて戦うための機動兵器ではなく、 敵対する人種を老若男女無差別に、かつクリーンに効率的に虐殺するためだけの兵器だと言える。 核兵器のように放射能汚染するでもなく、毒ガスや細菌兵器のように毒物を撒くでもなく、 更には兵士が戦場で直接引き金を引く事すらない、ただひたすら「きれいな浄化」をするための武器なのである。 後のザンスカール帝国の「地球クリーン作戦」に通じる所もある。 日本サンライズの別作品『レイズナー』にも対人制圧用の無人兵器「スカルガンナー」が登場したが、 狭所を虱潰しにする子機をばら撒く分、バグの方が徹底されている感があり心胆を寒からしめる。 初の実戦投入となったフロンティアⅠではその性能をフルに発揮し、現地の民間人や連邦兵・レジスタンスを文字通り蹂躙。 コロニーから脱出する途上で状況確認と救援の為に派遣された練習艦スペースアークのMS隊と交戦に入るが、 そのあまりの残虐さに冷静さを欠き突出してしまったビルギット(※上記台詞の発言者)のヘビーガンを撃墜。 動揺しつつも機転を利かせたシーブックによりほぼ全てのバグはコロニー外に誘導の後撃墜され、 バグの制御を行っていた宇宙戦艦ザムス・ガルもセシリーにより撃沈された。 バグのあまりの外道ぶりには味方であるクロスボーン・バンガードの将兵にも嫌悪感を露わにした者が多く、 有力な若手幹部であったザビーネ・シャルを始めとして、離反者も多数現れてしまっている。 なお、このプロジェクトは総帥カロッゾ・ロナを中心とした首脳部の下で極秘に進行されており、 幹部であるザビーネすら知らなかった。 それどころかカロッゾはラフレシア・プロジェクトが成功した暁には、マイッツァーを穏便に隠居させる算段を立てていた節もあり、 劇中でセシリーがバグを見た時に発した「お爺様も知らない事よ」という反応も考慮すると、 ラフレシアやバグの存在はエゴの強化によって「効率の怪物」と化したカロッゾの暴走の結実と言えよう。 マイッツァー自身は高い理想を持つ一方で過激な人種差別的思想を併せ持っている人物ではあるのだが、 上記の「人類の10分の9を抹殺しろと命令された」という鉄仮面の言葉も、実際はそこまで過激な事は言っていないのを勝手にそう解釈した可能性も高い。 また、漫画版ではバグに一般人が轢き殺されるグロテスクなシーンが描写されていた。 もうビルギットだけを殺す機械とは言わせない ……が、怒れるシーブックの前には愉快なテンションで無双され、母艦の狙撃の妨害すら出来なかった。 「しずかにしろってのトゲゾーくんてば、射撃大会のはじまりなんだから……」 漫画版『∀ガンダム』では、愛くるしいマスコット、ハロに化けてソシエ達を襲うという恐ろしさを見せた。 + 没メカ「メドザック」について ラフレシアの前身として知られていた没メカ。 「メデューサのようなメカ」「正式名称はメドザック・バスース」という断片的な情報こそ知られていたが、その詳細は謎に包まれていた。 2020年にデザインを担当した石垣純哉氏によって、サンライズから返却された当時のラフが公開され、その全容が明らかとなった。 ラフレシアと同じ巨大MAであり、テンタクラーロッドを装備しているという点も同じだが、本体は花ではなく人間…というか彫像のような姿をしている。 足は流線型でスラっとしているものの、腰と肩からは無数のロッドが生えており、何より頭部は鉄仮面のマスクと同じデザインになっている。 頭部からは背中に向かって4本のケーブルが伸びており、これが前述のメデューサという評に繋がっているのだろう。 また、胸部のデザインはビギナ・ギナへと受け継がれている。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは第1作目発売当時のガンダムシリーズ最新作のラスボス機体に相応しく、 カロッゾが操縦する強力なモビルアーマーとして描かれる事が多い。 劇場版公開の1991年に発売された『第2次』で初参戦し、この時はカロッゾがDCの精鋭部隊「ラストバタリオン」の指揮官を務めるという優遇ぶりだった。 そういう事情もあって猛威を振るったが、旧シリーズではその後もDC所属の機体として扱われ続け、 原作通りにクロスボーン・バンガードで運用されたのは『COMPACT』からと意外と遅い。 『α』シリーズでは1作目で早々にカロッゾが戦死したが、ラフレシアの方は『第2次α』で続編の『クロスボーン・ガンダム』参戦に合わせて再登場。 同作ではカロッゾの遺した機体が木星帝国で量産され、人工知能の制御によって稼働するという、 良心もエゴも持たない正真正銘の「機械のバケモノ」と化した姿からベラを絶句させた。 『X』ではアクシズで撃墜された機体に代わり、ヘルメスの薔薇に残されていた設計図からカロッゾが復元したという設定で登場。 ストーリー上は宇宙世紀世界最後の敵として立ち塞がり、 バグの代わりに『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』のピレスロイドを送り込むというクロスオーバーが描かれる。 + 戦闘デモまとめ 『第2次G』版 『α』版 『IMPACT』版 『第2次α版』 『X』版 『ガンダムVS.』シリーズでは、『ガンダムVS.ガンダム』ではF91勢のGクロスオーバーとして登場した他、 F91勢のステージのモチーフとしても出演している。 『NEXT』では家庭用『NEXT PLUS』の追加ボスキャラとして登場。 ダウンさせても攻撃が途切れないのが特徴で、格闘機だと苦戦必至の厄介なボスとなっている。 『EXTREME VS.』では家庭用にトライアルモードの敵として登場し、『FULL BOOST』から『MAXI BOOST ON』まではアーケード版にも登場した。 EXVSでは全MAの中でもトップクラスの強敵だったが、FBでは低難易度ルートのため弱体化し、その後も登場するルートで強さが変わっている。 ついでに前田氏の演技も若干変わり鉄仮面の異質さが増すことに 『コンパチヒーローシリーズ』のRPG『ヒーロー戦記』ではカロッゾが未登場……というよりシーブック以外の『F91』キャラが一切出てこないので、 マ・クベが操縦する秘密兵器という設定になっていた。 『ガイアセイバー』では終盤で鉄仮面が乗ってボスとして登場するのだが、場所が何故か屋内(機関室)のためよくツッコミを入れられる。絵面が窮屈そう。 『ロストヒーローズ2』ではボスキャラとして登場。 モビルスーツやウルトラマン、仮面ライダーに変身者やパイロットの人格が反映されているという設定なので、 ビギナ・ギナとは似ても似つかない親子になっている。 本作の敵は、戦闘時でも基本的に一枚絵で表示されているが、ラフレシアは3Dモデルが別途製作され、迫力のある戦闘が楽しめる。 MUGENにおけるラフレシア ナイチンゲールなどを手掛けたSTG氏によるラフレシアが公開中。 『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』のグラフィックで製作されており、カットインは『スパロボX』でのものが使われている。 また、イントロでは何故か『ダライアス』の警告音と共に上から登場する。 AIもデフォルトで搭載されており、想定ランクは狂上位~狂上限との事。 「何機いるのだ、敵は!?」 「質量を持った残像だというのか!?」 出場大会 「[大会] [ラフレシア]」をタグに含むページは1つもありません。
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属性:知恵 レア度:R 大きな花に包まれた少女。赤い花飾りを肌身離さず付けていて、とても可燐な容姿が目を引く。 特徴 Lv1所持スキル:敵遭遇率-3%、フレイムⅡ(列)、毒攻撃(単) ラフレシア Lv 1 MAX HP 133 908 SP 110 381 力 3 72 知恵 39 337 精神 20 171 素早さ 13 142 耐久力 9 123 幸運 6 114 ラフレシア+ Lv 1 MAX HP 146 SP 121 力 3 知恵 43 精神 22 素早さ 14 耐久力 10 幸運 7 ラフレシア++ Lv 1 MAX HP 161 1099 SP 133 461 力 4 87 知恵 47 408 精神 24 207 素早さ 16 172 耐久力 11 149 幸運 7 138 スキル 敵遭遇率-3% フレイムⅡ(列) 毒攻撃(単) 精神増幅(単)
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ラフレシア 画像 属性 種族 型 隊列 リーダースキル ◯ ◯族 ◯◯型 ◯衛アタッカー ◯%UP ステータス レア HP 攻撃力 防御力 命中 クリ 必中 回避 クリ回避 受け流し HP成長 攻撃成長 防御成長 初期(Lv1) ★5 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 最大 ★8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 分類 スキル名 効果 奥義 ◯◯ ◯◯ オートスキル緑 ◯◯ ◯◯ オートスキル青 ◯◯ ◯◯ オートスキル紫 ◯◯ ◯◯ オートスキル橙 ◯◯ ◯◯ 縁 効果 ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% 入手方法 プレミアム占いラフレシアのカケラを30個集める このユニットの評価・使用感 名前
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ラフレシアLAFRESSIA 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 XMA-01 全高 37.5m 重量 184.6t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 メガ・ビーム・キャノンメガ粒子砲拡散ビーム砲テンタクラー・ロッド 搭乗者 カロッゾ・ロナ 【設定】 クロスボーン・バンガードの最高司令官カロッゾ・ロナがラフレシア・プロジェクトの遂行のために開発した試作モビルアーマー。 その名に違わない巨大な花の様な形をしている。 5つの花手弁には各25本、計125本の攻撃用触手「テンタクラー・ロッド」、全身に装備された多数のメガ粒子砲、Iフィールド・ジェネレーターによる防御力と、操縦はネオ・サイコミュ・システムを用いたパイロットの思念のみでも可能等、強力な戦闘力を有した。 コクピットは5枚の花弁の中央部にあり、風防ガラスで覆われただけで剥き出しになっている。 【武装】 メガ・ビーム・キャノン バインダーの基部に計5門が装備されているビーム兵器。 射角は狭いものの、高い威力を持つ。 メガ粒子砲 バインダーの先端に計5門が装備されているビーム兵器。 バインダーおよび砲身の可動により、広い射角を持つ。 拡散ビーム砲 中央ユニットに8門が装備されているビーム兵器。 テンタクラー・ロッド バインダー1基に25本、計125本が装備された触手型マルチ・ユニット。 先端部にはビーム砲とチェーンソーを備えており、ロッド部による電撃攻撃も可能としている。 ネオ・サイコミュ・システムによる脳波コントロールで自在に操り、センサーの役割も担っている。 【原作の活躍】 旗艦ザムス・ガルから出撃し、月から増援に来た連邦軍艦隊を撃滅後、ガンダムF91及びビギナ・ギナと交戦。 テンタクラー・ロッドの範囲内に接近してきたビギナ・ギナを捕縛、手足を引き裂くなどして大破させたが、M.E.P.E.を発動したF91の動きに翻弄され、コクピット付近まで接近を許してしまう。 そしてコクピット前の残像をロッドのビームでコクピットごと撃ち抜き自滅、爆散した(*1)。 この時の止めの一撃ははっきりしていないが、近距離のF91のヴェスバーの直撃をものともしていないため、自滅したと言われている。 【搭乗者】 カロッゾ・ロナ CV:前田 昌明 クロスボーン・バンガード総帥マイッツァー・ロナの娘婿でベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)の父。 クロスボーン・バンガードの軍事部門の責任者で、自律兵器『バグ』による人類粛清計画「ラフレシア・プロジェクト」を推進する。 常に金属(プラチナ)の仮面をつけていることから「鉄仮面」と呼ばれる。 その鉄の仮面はセシリーの母に逃げられてから着けるようになり、それと同時に強化人間処置を受けている。 仮面にケーブルを接続して思念によるラフレシアの操縦…までならともかく、仮面にライフルの直撃を受けても平然としている、生身で宇宙空間に出られる、MSのコクピットハッチを素手でこじ開ける、小説版ではセシリーの銃撃で指が吹っ飛んでも気にしていないと、強化されているとはいえ人間離れし過ぎている描写が多い。 実はある人物の妻となる女性を選定していた過去を持ち、鉄仮面としては自身の経験と相手の境遇を考えたうえで「美しく誠実な良家の娘」を送り出していた。 しかし、それが却って裏目に出てしまい、地球への憎しみを募らせたその人物は鉄仮面の亡き後に地球を滅ぼす為の侵攻作戦を実行する事になる。 【原作名台詞】 「我らと意見を異にする者達よ! 私を殺しに来るのはいい! 私は逃げも隠れもしない!!」演説中に頭部を狙撃されるが、仮面のおかげで無傷だった。そしてコスモ・バビロニアに敵対する勢力に徹底抗戦の姿勢を示した。 余談だが、原作では「意見をことにする」と言っていたのだが、『NEXT PLUS』では「いにする」と間違えてしまっている。 「……っ私も感情を持つ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかもしれん。それを抑えるためのマスクなのだ。人類は斯程に情念を抑えなければならない時代なのだよ。」自分を説得する時に仮面を外す勇気はないとナディアに言われた時の台詞。彼が仮面を被ったきっかけの一つにナディアに逃げられた事があったため、彼からすればその真意は、誰のせいでこうなったと思っているといった所か。 「少しずつでも世界をさっぱりさせんとな…。」バグの稼働と連邦軍の撃破を待つ時の台詞。人類抹殺のための下準備を待つ気分だったのだろうか。 「このテストが良好なら、直ちにバグを月と地球に降下させよう。誰の良心も痛める事がない良い作戦だった。機械による無作為の粛清。」フロンティアIの300万人を2〜3日で抹殺完了という予測を聞いた時の台詞。人類抹殺に邁進する様子がうかがえる。 「私が調査しよう。家庭の問題だからな。」ガル・ブラウが失われた原因を探ろうとした際の台詞。セシリーによるものと察しており、この直後ラフレシアで出撃した。 「お前が私の近くに来たいらしいからこうしてやったが、つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに疑いを持つのは良くないな…!」接近してきたビギナ・ギナを捕らえた際の台詞。 「人類の10分の9を抹殺しろと命令されればこうもなろう!」人間らしさを残しているなら馬鹿な真似はやめろというセシリーの発言を受けて。ナディアに逃げられて以降感じていた焦燥感から、マイッツァーの提唱するコスモ貴族主義の実現を曲解してしまい、最短経路で実現しようとして来た故の発言。 「私は機械ではない。任務達成のために、エゴを強化したものだ。」(人類の9/10を抹殺できる様な)機械が言う事ではないというセシリーの発言を受けて。 「フハハハハ、怖かろう!」捕らえたビギナ・ギナを解体しながらの台詞。 「しかも脳波コントロールできる。」上記の「怖かろう」から少し間を置き、生身でセシリーに迫りながら突然言った台詞。脈絡の無さからやたらとネタにされ、その方面で有名な台詞。 「しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシンを使う私を、ナディアと同じ様に見下すとは! つくづく女というものは、御し難いな!」セシリーを直接捕らえた際の台詞。彼の自尊心とコンプレックスが良く現れている。 「質量を持った残像だと言うのか!?」限界稼働するF91を相手にしての台詞。彼は単独で艦隊を撃滅したが、1機のMSに完全に翻弄されていた。 「化け物か!?」最後の発言となった台詞。散々自身を強化した彼が普通の人間に対して言った辺りが皮肉となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 「機動戦士ガンダムF91」枠のGCO。戦場をラフレシアが横切る。 威力はやや低めで範囲が少々同タイプのものより狭い。駆け抜けるスピードは速いが発動が遅いため避けられやすく巷での評価は低め。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXTでは、GCOが廃止となり登場しないが、ED画像に往生は出演していたため、一部ユーザーから登場を期待されたが出番なし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS KコースにてボスMAとして参戦。 エルメスに似た感じだが、ダウンをとっても攻撃が中断されないという唯一の特性(エルメスはビットが回収される)を持ち、多数のメガ粒子砲やバグによる攻撃、テンタクラー・ロッドを組み合わせてプレイヤーを苦しめる。 なお、Iフィールドは解除されているので、ビーム中心の機体も安心? EXVS.(PS3版) PS3版ではトライアルモードに登場、前作の性能が嘘の様にパワーアップしている。 高誘導のスタンビームやテンタクラー・ロッドによる擬似的なオールレンジ攻撃が可能で、 前作にもあったローリングしながらのビームは動きが素早く、前面にIフィールドが張られている。 そのため少しでも隙を見せればハチの巣になってしまう。恐らく全MAの中でも1位2位を争う厄介な敵であろう。 EXVS.FB ブランチバトル6-Aのボスとして出現。 Aルートのボスではあるが、葉部からの全方位ビームやバグ召喚などによる広範囲攻撃は健在で、 更に接近した際にはテンタクラー・ロッドで拘束して振り回す攻撃も行ってくる。 また、ボスラッシュでは3番目の敵として登場。 ブランチバトルの時より攻撃力が格段に上昇しているため、油断しているとあっという間に耐久力を削られてしまう。 ちなみに上空から落下して体当たりする攻撃があるのだが、この攻撃をしているときにラフレシアを倒すと、最後のスローモーションの際にわざわざ起き上がってから爆発する。 また、F91で撃破した時専用のセリフがある。 EXVS.MBEXVS.MB-ON ブランチバトル7-Cに登場。相変わらずの実力でプレイヤーたちの前に立ちはだかる。 登場時のセリフが少し増えた。 【勝利・敗北ポーズ】 確認が出来ない。残念 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラビルダーズコンテストメイジン杯において、カリマ・ケイが出品したガンプラとして登場するが、展示用ケースに収まらないサイズであった為に審査対象外となった。 その後のガンプラバトルで鬱憤を晴らすべく原型機に搭載されていないバグをばら撒き暴れ回った。 しかし、S×D×Gガンダムをはじめとする様々なガンプラ(いずれも公式サイトが開催したオリジナルMS選手権三部門の入賞作品)から反撃を受け、最終的には投票により特別出演を果たしたΞガンダムにトドメを刺されてしまい、ヴェイガンギア・Kに続いてまたしても噛ませ役になってしまった。 ヒーロー戦記 鉄仮面が登場せず、マ・クベの機体として登場。 2回戦う事になるが、最終的にマ・クベが廃人と化してしまう。 スーパーロボット大戦 『F完結編』では鉄仮面が登場せず、マ・クベの手駒として登場。 『第2次α』では鉄仮面亡き後の旧クロスボーン・バンガードを吸収した木星帝国が無人機として運用している。 その後、鉄仮面と共に『X』で久々に登場。 シナリオ上で戦う機体はクンパ・ルシータがヘルメスの薔薇の設計図から製造した機体となっている。 弱くはないのだが、射程が短いのと鉄仮面がスパロボの大ボス御用達の2回行動を持たないので、遠距離から嵌めればアッサリ倒せてしまう。 暗躍は示唆されていたが姿を見せるのは終盤の分岐ルート、それもたった1ステージのみと扱いはイマイチ。 ちなみにマスク参入条件を満たしていた場合、コンプレックを克服した彼から自分への戒めも込めて「本物の独裁者」「マスクをかぶっているような奴にロクな人間はいない」と否定される。 【余談】 当初の予定では鉄仮面のトサカ部分がブーメランになるというア〇スラッガーのような設定があったらしいが、スタッフに止められて没になっている。 これも任務達成のために必要だったのだろうか?
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ラフレシアについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ラフレシアLV90 989 1079 4 超ポイズンあたっく 【神撃】ラフレシア 20293019 22413231 4 アタック10クリティカル10づつ 【神智】ラフレシア 10151609 11211715 5 サオつよく アタック6クリティカル6づつ 【神技】ラフレシア 10151411 11211517 5(6) [フィールド]ポイズンあたっくに変化 アタック4クリティカル4づつ 合成 Aタイプ Bタイプ Cタイプ 1 アタック・クリ5%アップ 緑ターゲットダメージ3倍 橙ターゲットダメージ3倍 2 アタック・クリ10%アップ 紫ターゲットダメージ3倍 黒ターゲットダメージ3倍 3 アタック・クリ10%アップ 桃ターゲットダメージ2倍 パール波をクリティカル波化 4 強制海波 強制川波 水質万能化 5 アタック20%アップ クリティカル20%アップ レアドロップややアップ 超ポイズンあたっく 最初のアタック波で与えたダメージの数%を1秒ごとに継続ダメージとして与える また、同様のダメージの数%を、2タップ目以降のアタックダメージに加算する 超ポイズンあたっくは、アタックダメージの10〜150%をランダムダメージ加算する 神技へ進化させるとフィールドポイズンあたっくに変化する フィールドポイズンあたっくは、SRのポイズンあたっくと同等 コメント 神撃に大ばいがえし、軍師、URブースト、コスカ で結構強いんでない? -- (名無しさん) 2014-07-17 09 31 47 それなら軍師じゃなくてかなりダメージ7倍とかその辺でもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-07-18 18 51 25 神撃で大ばいがえしで洞窟上級余裕でした。 -- (名無しさん) 2014-07-20 15 48 03 シカケ分のA1000も含まれるんですかね?なら智の方が強くないですか? -- (名無しさん) 2014-07-21 18 58 19 でもシカケによる何倍とかの効果は、竿の数値だし撃じゃないかなあ -- (名無しさん) 2014-07-24 11 20 11 神撃、神智の、固有仕掛け欄が空白ですが、進化しても超ポイズンアタックは残りますか? -- (名無しさん) 2014-08-06 12 23 46 残りますよ 変化してしまう神技だけが超ポイズンあたっくは残りません -- (名無しさん) 2014-08-06 15 16 39 ↑ありがとうございました。神撃でシカケなど色々試してみます。 -- (名無しさん) 2014-08-06 19 28 29 URブーストって、URしかけブーストの事ですか? -- (名無しさん) 2015-03-24 08 25 02 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やラフレシアについての雑談。
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ラフレシア No.045 タイプ:くさ/どく 特性:ようりょくそ (晴れのときに素早さが2倍になる) 夢特性:ほうし (接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 体重:18.6kg (けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:RSE/FR/DPt/HGSS/PW HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 ようりょくそ/ほうし(夢) キレイハナ 75 80 95 90 100 50 ようりょくそ/いやしのこころ(夢) ウツボット 80 105 65 100 60 70 ようりょくそ/くいしんぼう(夢) フシギバナ 80 82 83 100 100 80 しんりょく/ようりょくそ(夢) ロズレイド 60 70 55 125 105 90 しぜんかいふく/どくのトゲ/テクニシャン(夢) 第五世代まではC種族値が100だった ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 割とどうでもいいことだがXYの木の実畑では雑草が生えることがある。 ナゾノクサ、クサイハナも雑草ポケモンだが関係はない模様。 XYにて特攻種族値が100→110の上方修正を受けた 対のキレイハナは防御が上がっている ↑ついでに技マシンでフェアリータイプの特殊技であるマジカルシャインを習得 昔から技の範囲の狭さに悩まされていたラフレシアにとっては嬉しい強化であり、フシギバナが覚えないと言う点も大きい ナゾノクサの別名「アルキメンデス」はあまりにも有名。 ↑だが「アルキメンデス」がアルキメデスをもじったものではなく、昔のカップ麺の名前であることはあまり知られていない。 歩きながら食べられるカップ麺だったそうな。あまり売れなかったらしい。 タマムシシティジムリーダー・エリカの切り札(金銀晶・ピカ版除く) ↑ポケワケ思い出した、知ってる人は少ないだろけど・・・花粉アレルギーR団ワロタw、ここに書く事やなかろうが ↑↑さらに!コジロウのフィアンセのルミカの切り札でもあり、ちゃっくの嫁だぞ!すごすぎるぜラフレシア!! エリカが小さい頃ベトベターに襲われた時、通りすがりのクサイハナ(後にエリカの)が悪臭で追い払ってくれたが、逆にベトベターは悪臭を好むと思う。 ↑ベトベターは臭いを好むって言うより化学的に汚れた場所やゴミ的な腐敗臭によって来る感じかと。 進化系の元ネタであるラフレシアは『汲み取り便所的な臭い』を発するらしいから『臭いにおい』の中でも方向性が違うんじゃね? フシギバナに勝ってる点は かわいい。 はなびらのまいが、より似合う。そして元祖はなびらのまい使い。 エリカポケ(全ジムリーダー中唯一の和服美女で尚且つお嬢様。エリカのお付き、礼儀の作法、エリカ(ジム拡版)と言えばその魅力が分かって頂けるかと) アロマセラピーを覚えられる(特に使えるわけではないが、上4つの他に更に差別化ポイントが欲しい欲張りさんのために) 孵化するまでの歩数が少ない分個体値厳選が楽。一応♀も狙いやすい。(廃人にはあんまし関係ないかも) 体重が軽い分けたぐりや草結びに強い。(にゃにい!こいつに草結び使う奴いないだとぉ)←けたぐりもな 物理だが格闘タイプの技がある。 いえきやおさきにどうぞが使える。(こいつよりも使いやすいポケモンが居るってのは禁句。一応ドーブル以外で併用可能なのはナゾノクサ系列とタマゲタケ系列オンリー) フシギバナが使えないフェアリー技を使いこなす 等々数え切れないほどあるのでぜひ作ってみて欲しい。 宿敵フシギバナとの間の壁は愛で乗り越えられる。 ↑対戦での性能とは関係ないこじ付けばかりじゃねえかwwwせめて葉緑素くらい触れてやれ ↑、↑↑じゃないけど二つ入れてみた。じゃまなら消してもいい。 ↑↑↑少し手直しした。 ↑マジレスすれば痺れ粉とかフラフラダンスとかけっこうあるんじゃないか? 個人的には可愛さで勝っていればそれでいいが。 ↑ある程度強さも欲しいけどね 悪く言えば火力も耐久も素早さも全て半端で何かをやろうとすると別のポケモンの劣化になってしまう。しかも同タイプで フラフラダンス、アロマ、いえき、おさきにどうぞとダブル向けな技は多少そろっているけど 葉緑素は♂限定でなくなり差別化点ではなくなったので削除。かわりにマジカルシャイン入れた ふと思ったが日本晴れ+タスキ+じたばたで奇襲することってできないかな?先制技は考えないことに ↑特攻のせいで威力がソーラー>じたばた ↑計算してみた ラフレシア:性格補正無し、個体値0 努力値252振り 相手のミュウ(ノーマル草等倍かつ防御=特防なので):性格補正無し、個体値31 防御0、HP252振り HP1のじたばた ダメージ 109~129(性格が物理↓ならダメージ 98~116) ソーラー ダメージ 76~91(性格が特攻↑ならダメージ 84~100) 結論として弱点半減考慮しないならじたばた>ソーラー 落とせるのがいるかどうかは別だが ↑これ計算があわないんだけど・・・。 ラフレシア(補正あり、個体値V、努力値252)→ミュウ(無補正、個体値V、努力値HPのみ252)だと じたばた(威力200)だと、ダメージ:91~108 ソーラービームだと、ダメージ:95~112 こんな具合になると思うんだが。 ↑思ったけどラフレシアの前提が違っているから計算合わないのは当然では? 個体値V、努力値252で補正ありなら元の種族値の影響をより受けるわけだし どの道ソーラーと大して変わらないなら実用性は薄いだろうな。BWで先制技増えたし ピカチュウ版でアニメ再現の為クサイハナに出番を取られ、金銀ではキレイハナにその座を奪われるとは… ↑逆に考えるんだ。金銀では四天王カリン様の切り札になったんだと・・・ ヘルガー?悪タイプなんてただの飾りでs(ry 実は初代の最終形態ではなびらのまいを覚えたのはこいつだけ。 ↑そうなんだ。フシギバナがやってるイメージが強かったけどな。 ↑フシギバナは金銀以降の遺伝かDPでのレベルのみ。 イメージが強いのはアニメのハルカダネのせいだと思われ。 ↑↑↑当時はなびらのまいの威力は70だったよな にほんばれがないため1ターンの威力で見れば実は初代草タイプでは最も高かったりする(60のソーラービーム、55のはっぱカッター、40のメガドレインと続く) ……でもフシギバナやウツボットは急所率9割9分とまで言われていたあの技が使えたので結局攻撃面では負けていたってオチ ↑この手の技が威力90あっても正直物足りないんだよな…かといって抜群タイプが結構多い草で威力120もあると強すぎるのかな じゃああばれるはなんなのよって事になりそうだが ↑120あっても半減多すぎで使いどころ難しいと思う。舞ってるところ見たくて入れてみたものの使いにくすぎる。次回作で何かしら仕様が変わるのを祈る。 ↑第五世代で遂に120になりました。 ちなみに進化前のナゾノクサは金銀時代、草ポケモンのシンボルとして親しまれて(?)いました。 意外とナゾノクサって人気高いよな。 ↑可愛いからな。どうでもいいが個人的にナゾノクサの配色は直球ストライクだぜ。 進化すると紺色+緑から紺色+赤になるのが残念でならない。ラフレシアも可愛いけど。 ↑初代ドットのナゾノクサは口が描かれてなくて、雑草に目だけがついたみたいで結構怖かったな…。 で、公式絵見て「あれ、可愛いじゃない」となる訳だ。 ↑初代ドットでもちゃんと口あるよ。1ドットだけどなw ↑↑↑初代だとマダツボミが怖かったから相対的に可愛いと思ったな。 ヒトカゲと相性良かったからパーティに入れてたし。 今ではどちらも可愛いと思えるが。 ふしぎなナゾノクサを知っている人はいるのだろうか ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。 本家では素早さ種族値50なのに移動速度は早め。ちなみに素早さ種族値80の軍鶏は全ポケモンでもトップクラスの速さ。 アシストはクサイハナ・ラフレシア固有のもの。そこそこ使いやすいがタイプが毒なので微妙。 後半にならないと水タイプが入手できない初代において野生のイシツブテと山男だらけの洞窟を突破するのにナゾノクサはかなり重宝する。 ↑そして洞窟内のズバットに逃げられない→吸血(当時4倍弱点)のコンボを食らって死ぬものも多数 夢特性は胞子。でっかい花があり種を発射する被子植物だけど気にしない 哺乳類のポケモンだって育て屋で卵を産んでいるわけですから むしろキノコと被るのが気になる所 ↑ドレインパンチと両立出来ていれば強かったかもしれない‥。 でもそうするとガッサと同じ感じになるから微妙かな。 ↑↑ランダムで今しがた当たったのだが非常にうっとうしかった。 モロバレルやガッサみたいな100%催眠の恐怖がない分油断してかかってたら手も足も出なかったよ… ↑↑↑エリカのラフレシアの「ぼうぎょかふん」を再現したかったとみてる。だったら専用特性つければいいのに。 以前アニメにおいて本来発動しないはずのこんらん相手に効果発動のたたりめというゲームと違う仕様が出てきたが 実はAG第150話において自分はこんらんせず相手をこんらんさせるはなびらのまいを使うラフレシアが登場した。 (実際に劇中でバトルしたゴンベとタマゴを盗もうとしたロケット団がこんらんした) ふと思ったがはなびらのまいを使って自分がこんらんした例ってあったっけ・・・・・ ↑ホウエンのグランドフェスティバルで、ハルカのエネコが「ネコのて」で使った後で混乱した。自分に「おうふくビンタ」で回復させたけど。 本家wikiの胞子を活かした型のネーミングに吹いたのは俺だけでいい ↑こいつへの愛が感じられる良い名称だったのに変えられちゃったな。さすが本家。 ↑↑「ご胞子物理受け型」か。クスッとする程度だけどこんなお茶目な名前が本家に載ってたかと思うとなんか微笑ましいなwww ↑第4世代の頃はスカーフ持ちか素早さ振りかは忘れたがラグのページに「DQN型」なんてのもあった気がする こいつと言えばはなびらのまいだが、初代でははなびらのまい使った次のターンから「ラフレシアは あばれている」って印字されてた様な・・・ うろ覚えだけど ↑確かエフェクトもあばれるのものになってたはず。その分技が早く出るけど 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ラフレシアドレディアに元祖はなびらのまい使いの意地を見せる型 サブウェイ型 ラフレシアの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク ドレディアに元祖はなびらのまい使いの意地を見せる型 性格:ひかえめ 努力値:HP4、特攻252、特防252 持ち物:ラムのみor半減の実(オッカ、ヤチェ辺り) 技:いえき、ヘドロばくだん、はなびらのまい ちょうのまいを使ったドレディアに対してはなびらのまいを読んで登場。 いえきを使ってドレディアのマイペースを消し、混乱させる。 そしてヘドロばくだんを打ち込む。お互い個体値Vで且つドレディア耐久無振り、ちょうのまいを1回積んでる場合、 上記条件でヘドばくギリ確定2発であり、残った体力で自滅するドレディアをm9(^Д^)プギャーしてやれ! 自滅しなかったときは「僕が一番うまくはなびらのまいを使えるんだ!」と言いながらはなびらのまいでトドメ。 新参者の小娘に元祖はなびらのまい使いの意地を見せつけてやれ!! ラムのみを持たせることでねむりごな、フラフラダンスを回避することができ、 半減の実を持つことでちょうのまい+はなびらのまい2発に抜群めざめるパワーを喰らっても耐えることができる。 相手のはなびらのまいが3回であったなら完璧である。 夢特性のほうしでも涙目にさせることができるが、その場合いえきが覚えられないので注意。 ↑悲劇:ドレディアのみがわりがあらわれた! こおりのジュエルはめざめるパワーのいりょくをつよめた! サブウェイ型 その1 性格 おだやか 努力値 DS255 持ち物 キーのみ 技 はなびらのまい/フラフラダンス/しびれごな/つきのひかり 特殊耐久型。麻痺 混乱はウザイし回復手段もあるが無振り花びらの舞では流石に・・・ まぁ、身代わりでほぼ終わりますね。 その2 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 パワフルハーブ 技 ソーラービーム/ヘドロばくだん/こうごうせい/かげぶんしん ハーブで何の前触れもなくソラビぶち込んでくる。その後はヘド爆の毒と分身で運ゲー。 サブウェイクオリティで絶望的なことになる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 おおきなねっこ 技 ギガドレイン/どくどく/ねをはる/かげぶんしん 多分一番めんどくさい型。猛毒ウザいわ分身ウザいわほえるふきとばしできないわ・・・サブウェイクオリティで(ry ギガドレインのためだけにC振る必要あんのか謎だが。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 ソーラービーム/ギガドレイン/ヘドロばくだん/フラフラダンス 晴れ意識なのか素早さ振りで草技2つ搭載・・・・日本晴れないけど。 ラフレシアは攻撃手段が一致技だけなので鋼で詰む。・・・物理型はどうした。差別化要素のドレパンが泣いてるぞ。 ラフレシアの歴史 第1世代 初代からの草ポケモンの1匹として赤版にのみ登場。緑版にのみ出現するウツボット系とは対になる存在だった。 今では、草毒の組み合わせは耐性面で草単を若干上回る。しかし当時は最強のエスパーが弱点と言うデメリットの方が大きかった。 ちなみに当時は毒も虫に弱かったため、虫技も4倍になる。 しかし当時のまともな虫技はスピアーのダブルニードルくらいだったので、特に意識されることもなかっただろう。 言わずもがな、ナッシーが草タイプではぶっちぎりで、遠く及ばなかった。 対となるウツボットは急所確定のはっぱカッターに加え、ラフレシアより速かったため99カップで採用されたが、 実質威力110のはっぱカッターを覚えないデメリットはやはり大きく、加えて鈍足なラフレシアは目立たない存在だった。 はなびらのまいは当時専用技だったものの、もちもののない当時はこんらんの回復もできない上、 とくこう=とくぼうでただで今以上に特殊には硬かったエスパーが幅を利かせていたこの時代では、使いこなすのは難しかった。 と、あまり恵まれてないラフレシアだが、シナリオではタマムシジムジムリーダー・エリカの切り札として登場する。 また、赤青ではナゾノクサが手軽に入手でき、シナリオでは各種粉技といあいぎりで捕獲・移動に役立った。 ポケスタでの倒れ方は衝撃的だった。 第2世代 ヘドロ爆弾やギガドレイン、月の光などで技に改善が見られる。 剣の舞(or鈍い)+ヘドロ爆弾による強行突破もこの頃から可能になった。 草タイプとしてはガラガラ受けが可能なメガニウム、依然健在のナッシーに押されていた。 対するウツボットは巻きつく・葉っぱカッターの弱体化や特防がガタ落ちして評価を落とした・・・かに見えたが、 強力なアンコールを覚え、同じくヘドロ爆弾で高い攻撃を生かせるようになったので立場はあまり変わらなかった。 ラフレシアは特攻・特防分離の影響が少なかったので、耐久力でウツボットに差をつけ始めた。 なお、この時代から分岐進化にキレイハナが登場した。見た目はかなり可愛らしく変化する。 草単と言う事でガラガラ受けに使えそうだが、メガニウムという強力なライバルがいる。 クサイハナ時代に覚えるヘドロ爆弾が不一致になるデメリットも有り、使いこなすには愛が必要かも。 ハピナス同様、進化して使えるマシンが減る珍しいポケモンだった(ヘドロばくだんが使えなくなる) この世代にもタマムシジムジムリーダーとしてエリカが登場するが、ラフレシアの座はキレイハナに取って代わられてしまった。 第3世代 特性に「葉緑素」を獲得し、晴天時は素早さをカバーできるように。 とは言え対となるウツボットは更に素早くなる「葉緑素」が可能なので立場は相変わらずだった。 剣の舞+ヘドロ爆弾による強引な物理型は健在だった。 キレイハナの待遇はあまり変わらなかった。 シナリオではルビサファから登場。 出現時期はやや遅いが、困った時に補充できる捕獲・移動要員という第1世代からの役目を守った。 第4世代 ヘドロ爆弾の特殊化で剣の舞+ヘドロ爆弾コンボは使えなくなった。 攻撃<特攻のラフレシアにとっては、種族値ではプラスと言えるかも知れない。 また、ウツボットはプラチナでリーフブレード、更にHGSSでウェザーボールを習得し、ここにきて盛り返しつつある。 この世代では眠り技はなかなか強力だったが、プラチナで眠り弱体化は少し痛いところ。 トリックルームの登場は素早さをカバーしやすくなったが、こいつより更に遅いポケモンも少なくない。 弱点である炎タイプの強化は、ラフレシアにとってやや厳しいと言える。 耐久力を生かしたり、トリックルーム下で眠り粉を使うなどのアイデンティティを発揮したい。 キレイハナは草単仲間であるキマワリの台頭や新顔チェリムの登場により向かい風が続きそう。 しかしプラチナでリーフブレードを手に入れたので、増えつつある物理型に期待したい。 腕(?)が小さく、はなびらの方が大きいと見た目上パンチを行うのに不向きな体型にもかかわらず 多くのかくとうポケモンを差し置いてドレインパンチを習得する荒業をやってのけた 第5世代 今作では有望な草タイプが多数追加されたり、同タイプの御三家フシギバナが夢特性ようりょくそで強化されたりしている中、 ラフレシア自体にはこれといった強化は無いため、第4世代以上に肩身が狭い。 元専用技だったはなびらのまいが強化されたが、新ポケモンのドレディアにお株を奪われてしまった。 タマゴ技に自然の力が追加された一方、タネ爆弾やドレインパンチといった物理型に重要な技がBW2が出るまで利用できなかった。 夢特性で得たのはほうし。運が絡むいまいち扱いづらい特性ではあるが、通常特性に胞子を持つキノコ達が他の特性を採用するのがデフォなのと、 葉緑素ではほかのポケモンに見劣りしやすいことを考えれば差別化の意味で重要になるだろう。 また系列のポケモン4体全てが異なる夢特性を持つ珍しいポケモンである。 覚える技 レベルアップ ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア GBA DS GBA DS GBA 4th 5th 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 - - すいとる 20 100 くさ 特殊 25 - - - - 1 1 1 アロマセラピー - - くさ 変化 5 7 5 1,7 1,5 - - - あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 23 9 24 1,9 - - - ようかいえき 40 100 どく 特殊 30 14 13 1,14 13 - 1 1 どくのこな - 75 どく 変化 35 16 15 16 15 1 1 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30 18 17 18 17 - - - ねむりごな - 75 くさ 変化 15 - 21 - 23 1 1 1 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 - 25 - 29 - - - おまじない - - ノーマル 変化 30 - 29 - 35 - - - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 32 33 35 41 - - - つきのひかり - - ノーマル 変化 5 - 37 - 47 - - - ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 39 41 44 53 44 53 53 はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 10 - - - - - 63 65 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技09 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 × 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 タマゴ 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 Lv. 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技マシン75 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技マシン90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技マシン87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いえき - 100 どく 変化 10 ○ ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 タマゴ技/BW2教え技 ○ ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ × つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 BW 技マシン75 ○ ○ ○ はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ ○ ○ あまえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ ねをはる - - くさ 変化 20 × ○ ○ くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 × HS ○ フラフラダンス - 100 ノーマル 変化 20 × × ○ ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 4th 技マシン43 × × ○ しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 同時遺伝不可 じたばた & あまえる/フラフラダンス あまえる & ねをはる/フラフラダンス/しぜんのちから くすぐる & フラフラダンス その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 配布(ポケセン) あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 PDW フラフラダンス - 100 ノーマル 変化 20 PDW ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 植物 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ナゾノクサ→Lv21で クサイハナ→リーフのいしでラフレシア 分岐進化 クサイハナ→たいようのいしでキレイハナ 遺伝経路 BW2 じたばた あまえる ねをはる くすぐる フラフラダンス しぜんのちから 卵グループ ○ モンメン -- Lv -- 卵 -- -- 植物/妖精 ○ モンジャラ 卵 -- Lv Lv -- 卵 植物 フシギダネ -- 卵 卵 -- -- 卵 植物/怪獣 マダツボミ -- -- 卵 卵 配 -- 植物 ハスボー 卵 -- -- 卵 卵 Lv 植物/水中1 サボネア -- -- Lv -- 卵 -- 植物/人型 +すべて表示 BW2 つるぎのまい はっぱカッタ| じたばた こうごうせい あまえる ねをはる くすぐる フラフラダンス ひみつのちから しぜんのちから おさきにどうぞ 卵グループ ナゾノクサ マ 卵 卵 教 卵 卵 卵 卵 旧 卵 教 植物 ○ ツタージャ マ -- -- 教 -- -- -- -- -- -- -- 植物/陸上 ○ ヒマナッツ マ Lv -- Lv -- Lv -- -- 旧 卵 教 植物 ○ モンメン -- Lv -- -- Lv -- 卵 -- -- -- -- 植物/妖精 ○ マラカッチ -- -- -- Lv -- Lv -- -- -- -- Lv 植物 ○ ロゼリア マ 卵 -- Lv -- Lv -- -- 旧 -- -- 植物/妖精 ○ タマゲタケ -- -- -- Lv -- Lv -- -- -- -- 教 植物 ○ テッシード マ -- -- -- -- Lv -- -- -- -- -- 植物/鉱物 ○ モンジャラ マ -- 卵 教 -- Lv Lv -- 旧 卵 教 植物 ○ トロピウス マ Lv -- Lv -- -- -- -- 旧 卵 -- 植物/怪獣 ○ マスキッパ マ -- -- 教 -- Lv -- -- 旧 -- -- 植物 フシギダネ マ Lv -- Lv 卵 卵 -- -- 旧 卵 -- 植物/怪獣 パラス マ -- 卵 教 -- -- -- -- 旧 -- 教 植物/虫 マダツボミ マ Lv -- 教 -- 卵 卵 配 旧 -- -- 植物 タマタマ マ -- -- 教 -- 卵 -- -- 旧 卵 -- 植物 チコリータ マ Lv 卵 Lv -- 卵 -- -- 旧 卵 -- 植物/怪獣 ハネッコ マ -- -- Lv -- -- -- -- 旧 -- -- 植物/妖精 ハスボー マ 卵 卵 教 -- -- 卵 卵 旧 Lv -- 植物/水中1 タネボー マ -- -- Lv -- -- -- -- 旧 Lv -- 植物/陸上 コノハナ マ Lv -- 教 -- -- -- -- 旧 Lv -- 植物/陸上 キノココ マ -- -- -- 卵 -- -- -- 旧 -- -- 植物/妖精 サボネア マ -- -- 教 -- Lv -- 卵 旧 -- -- 植物/人型 ナエトル マ Lv -- Lv -- -- 卵 -- 旧 -- -- 植物/怪獣 チェリンボ マ 卵 -- 教 -- -- 卵 -- 旧 卵 -- 植物/妖精 ユキカブリ マ Lv -- 教 -- Lv -- -- 旧 -- -- 植物/怪獣 じたばた : クルミル(Lv),イシズマイ(Lv),カブルモ(Lv),ミノマダム(Lv)など →パラス(卵) マッギョ(Lv),サニーゴ(Lv),ヒンバス(Lv)など →ハスボー(卵) ワニノコ(Lv),ゼニガメ(卵) →ハスボー(卵)/チコリータ(卵) フラフラダンス : パッチール(Lv)など →サボネア(卵) 外部リンク 対戦考察まとめwiki - ラフレシア ポケモン代五世代・対戦考察まとめwiki - ラフレシア ポケモン対戦の記録wiki - ラフレシア
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/504.html
ラフレシア No.045 タイプ:くさ/どく 特性:ようりょくそ (晴れのときに素早さが2倍になる) 隠れ特性:ほうし (接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 体重:18.6kg (けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:赤青ピ金銀ク(VC)/RSE/FR/DPt/HGSS/PW/XY/ORAS/GO/LP/SWSH/BDSP/SV(藍) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 ようりょくそ/ほうし(夢) キレイハナ 75 80 95 90 100 50 ようりょくそ/いやしのこころ(夢) ウツボット 80 105 65 100 70 70 ようりょくそ/くいしんぼう(夢) フシギバナ 80 82 83 100 100 80 しんりょく/ようりょくそ(夢) ロズレイド 60 70 65 125 105 90 しぜんかいふく/どくのトゲ/テクニシャン(夢) モロバレル 114 85 70 85 80 30 ほうし/さいせいりょく(夢) ※第六世代にてCが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 分岐進化形のキレイハナについてはこちらで。 初代から登場。 どの進化形の名前も特徴的なポケモン。 タマムシシティジムリーダー・エリカの切り札(金銀晶・ピカ版除く) ↑さらに!コジロウのフィアンセのルミカの切り札でもあり、ちゃっくの嫁だぞ!すごすぎるぜラフレシア!! エリカが小さい頃ベトベターに襲われた時、 通りすがりのクサイハナ(後にエリカの)が悪臭で追い払ってくれたが、逆にベトベターは悪臭を好むと思う。 ↑ベトベターは悪臭を好むって言うより化学的に汚れた場所やゴミ的な腐敗臭によって来る感じかと。 進化系の元ネタであるラフレシアは『汲み取り便所的な臭い』を発するらしいから『クサい臭い』の中でも方向性が違うんじゃね? ↑ヘドロって水中に溜まった有機物で構成されたものだから ヘドロから産まれたベトベターが汲み取り便所の臭いを嫌うのはおかしい気がするが 後半にならないと水タイプが入手できない初代において 野生のイシツブテと山男だらけの洞窟を突破するのにナゾノクサはかなり重宝する。 ↑そして洞窟内のズバットに逃げられない→吸血(当時4倍弱点)のコンボを食らって死ぬものも多数 実は初代の最終形態ではなびらのまいを覚えたのはこいつだけ。 ↑そうなんだ。フシギバナがやってるイメージが強かったけどな。 ↑フシギバナは金銀以降の遺伝かDPでのレベルのみ。イメージが強いのはアニメのハルカダネのせいだと思われる。 ↑↑↑当時はなびらのまいの威力は70だったよな にほんばれがないため1ターンの威力で見れば実は初代草タイプでは最も高かったりする (60のソーラービーム、55のはっぱカッター、40のメガドレインと続く) …でもフシギバナやウツボットは急所率9割9分とまで言われていたあの技が使えたので結局攻撃面では負けていたってオチ ↑この手の技が威力90あっても正直物足りないんだよな…かといって抜群タイプが結構多い草で威力120もあると強すぎるのかな じゃああばれるはなんなのよって事になりそうだが ↑120あっても半減多すぎで使いどころ難しいと思う。 舞ってるところ見たくて入れてみたものの使いにくすぎる。次回作で何かしら仕様が変わるのを祈る。 ↑第五世代で遂に120になりました。 フシギバナに勝ってる点は かわいい。 はなびらのまいが、より似合う。そして元祖はなびらのまい使い。 エリカポケ(和服美女且つお嬢様。エリカのお付き、礼儀の作法、エリカ(ジム拡版)と言えばその魅力が分かって頂けるかと) アロマセラピーを覚えられる(特に使えるわけではないが、上4つの他に更に差別化ポイントが欲しい欲張りさんのために) 孵化するまでの歩数が少ない分個体値厳選が楽。一応♀も狙いやすい。(廃人にはあんまし関係ないかも) 体重が軽い分けたぐりや草結びに強い。(にゃにい!こいつに草結び使う奴いないだとぉ)←けたぐりもな 物理だが格闘タイプの技がある。 いえきやおさきにどうぞが使える。 (こいつよりも使いやすいポケモンが居るってのは禁句。一応ドーブル以外で両立可能なのはナゾノクサ系列とタマゲタケ系列オンリー) フシギバナが使えないフェアリー技を使いこなす 等々数え切れないほどあるのでぜひ作ってみて欲しい。宿敵フシギバナとの間の壁は愛で乗り越えられる。 ↑対戦での性能とは関係ないこじ付けばかりじゃねえかwwwせめて葉緑素くらい触れてやれ ↑、↑↑じゃないけど二つ入れてみた。じゃまなら消してもいい。 ↑↑↑少し手直しした。 ↑マジレスすれば痺れ粉とかフラフラダンスとかけっこうあるんじゃないか?個人的には可愛さで勝っていればそれでいいが。 ↑ある程度強さも欲しいけどね 悪く言えば火力も耐久も素早さも全て半端で何かをやろうとすると別のポケモンの劣化になってしまう。しかも同タイプで フラフラダンス、アロマ、いえき、おさきにどうぞとダブル向けな技は多少そろっているけど ↑1番 どう考えても5つ目より1〜3つ目の方が廃人に関係ないだろう こいつと言えばはなびらのまいだが、初代でははなびらのまい使った次のターンから「ラフレシアは あばれている」って印字されてた様な… うろ覚えだけど ↑確かエフェクトもあばれるのものになってたはず。その分技が早く出るけど ちなみに進化前のナゾノクサは金銀時代、草ポケモンのシンボルとして親しまれて(?)いました。意外とナゾノクサって人気高いよな。 ↑可愛いからな。どうでもいいが個人的にナゾノクサの配色は直球ストライクだぜ。 進化すると紺色+緑から紺色+赤になるのが残念でならない。ラフレシアも可愛いけど。 ↑初代ドットのナゾノクサは口が描かれてなくて、雑草に目だけがついたみたいで結構怖かったな…。 で、公式絵見て「あれ、可愛いじゃない」となる訳だ。 ↑初代ドットでもちゃんと口あるよ。1ドットだけどなw ↑↑↑初代だとマダツボミが怖かったから相対的に可愛いと思ったな。 ヒトカゲと相性良かったからパーティに入れてたし。今ではどちらも可愛いと思えるが。 ピカチュウ版でアニメ再現の為クサイハナに出番を取られ、金銀ではキレイハナにその座を奪われるとは… ↑逆に考えるんだ。金銀では四天王カリン様の切り札になったんだと… ヘルガー?悪タイプなんてただの飾りでs(ry ナゾノクサの別名「アルキメンデス」はあまりにも有名。 ↑だが「アルキメンデス」がアルキメデスをもじったものではなく、昔のカップ麺の名前であることはあまり知られていない。 歩きながら食べられるカップ麺だったそうな。あまり売れなかったらしい。 ↑そのアルキメンデスはアルキメデスをもじったものではないのか? ふしぎなナゾノクサを知っている人はいるのだろうか アレルギーをおこす花粉をばらまくらしいし、コイツもうラフレシアではなく杉やブタクサっぽい気がするのだが ちなみにラフレシアに限らず虫などたの生き物を利用して受粉する植物はそれらに花粉をくっつける必要があるためばらまけるような代物ではない ふと思ったが日本晴れ+タスキ+じたばたで奇襲することってできないかな?先制技は考えないことに ↑特攻のせいで威力がソーラー>じたばた ↑計算してみた ラフレシア:性格補正無し、個体値0 努力値252振り 相手のミュウ(ノーマル草等倍かつ防御=特防なので):性格補正無し、個体値31 防御0、HP252振り HP1のじたばた ダメージ 109~129(性格が物理↓ならダメージ 98~116) ソーラー ダメージ 76~91(性格が特攻↑ならダメージ 84~100) 結論として弱点半減考慮しないならじたばた>ソーラー 落とせるのがいるかどうかは別だが ↑これ計算が合わないんだけど…。 ラフレシア(補正あり、個体値V、努力値252)→ミュウ(無補正、個体値V、努力値HPのみ252)だと じたばた(威力200)だと、ダメージ:91~108 ソーラービームだと、ダメージ:95~112 こんな具合になると思うんだが。 ↑思ったけどラフレシアの前提が違っているから計算合わないのは当然では? 個体値V、努力値252で補正ありなら元の種族値の影響をより受けるわけだし、どの道ソーラーと大して変わらないなら実用性は薄いだろうな。 BWで先制技増えたし ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。本家では素早さ種族値50なのに移動速度は早め。 ちなみに素早さ種族値80の軍鶏は全ポケモンでもトップクラスの速さ。 アシストはクサイハナ・ラフレシア固有のもの。そこそこ使いやすいがタイプが毒なので微妙。 隠れ特性は胞子。でっかい花があり種を発射する被子植物だけど気にしない 哺乳類のポケモンだって育て屋で卵を産んでいるわけですから むしろキノコと被るのが気になる所 ↑ドレインパンチと両立出来ていれば強かったかもしれない…。でもそうするとガッサと同じ感じになるから微妙かな。 ↑↑ランダムで今しがた当たったのだが非常にうっとうしかった。 モロバレルやガッサみたいな100%催眠の恐怖がない分油断してかかってたら手も足も出なかったよ… ↑↑↑エリカのラフレシアの「ぼうぎょかふん」を再現したかったとみてる。だったら専用特性つければいいのに。 以前アニメにおいて本来発動しないはずのこんらん相手に効果発動のたたりめというゲームと違う仕様が出てきたが 実はAG第150話において自分はこんらんせず相手をこんらんさせるはなびらのまいを使うラフレシアが登場した。 (実際に劇中でバトルしたゴンベとタマゴを盗もうとしたロケット団がこんらんした) ふと思ったがはなびらのまいを使って自分がこんらんした例ってあったっけ…… ↑ホウエンのグランドフェスティバルで、ハルカのエネコが「ネコのて」で使った後で混乱した。 自分に「おうふくビンタ」で回復させたけど。 本家wikiの胞子を活かした型のネーミングに吹いたのは俺だけでいい ↑こいつへの愛が感じられる良い名称だったのに変えられちゃったな。さすが本家。 ↑↑「ご胞子物理受け型」か。クスッとしたけどこんなお茶目な名前が本家に載ってたかと思うとなんか微笑ましいなwww ↑第4世代の頃はスカーフ持ちか素早さ振りかは忘れたがラグのページに「DQN型」なんてのもあった気がする XYにて特攻種族値が100→110の上方修正を受けた。対のキレイハナは防御が85→95に上がっている ↑ついでに技マシンでフェアリータイプの特殊技であるマジカルシャインを習得 昔から技の範囲の狭さに悩まされていたラフレシアにとっては嬉しい強化であり、フシギバナが覚えないと言う点も大きい ↑ORASでムーンフォース取得 ↑そしてUSUMでちからをすいとるを習得。始まっている…か? 割とどうでもいいことだがXYの木の実畑では雑草が生えることがある。 ナゾノクサ、クサイハナも雑草ポケモンだが関係はない模様。 ↑何がおかしい?と思ったけど、よく考えればあの世界にガーディと普通の犬が同時に存在してるようなものなのか・・・ こいつのファンならばポケパルレは必見。予想外の可愛さに心を撃ち抜かれること間違いなし。 しばらく見ていると、たまに謎ダンスも見せてくれる。 このラフレシア、こうごうせいを覚えられるわけだが、本来、ラフレシアというのは光合成など行わない植物。 ではどうやってラフレシアが生きているのかというと、なんと他の植物の根に寄生して養分を吸い取るのである。 ちからをすいとるを習得するのは頷けるだろう。 ↑そもそもキノコとかウミユリとか植物ですらないやつらが光合成するゲームなので 逆に植物ではないけど光合成する(厳密には珊瑚そのものが光合成するわけではないけど)珊瑚が光合成覚えなかったりするし 剣盾では最初から内定。 元々多彩な技を覚えるポケモンではないが、それにしても使える技レコードが12種類とかなり少ない。 複合タイプながら使える個数はキレイハナに負けている(あっちは14種類)。 一番気になるのはあちらが覚えるリーフストームを覚えない点。やっぱり花弁しかないからか… ↑からぶりほけんと相性がいいバトン覚えないのも。せっかく粉技があるのに… SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 落とし物は「ナゾノクサの葉っぱ」。はなふぶきのわざマシン作成に必要となる。 ラフレシア ネタ型ドレディアに元祖はなびらのまい使いの意地を見せる型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型(ナゾノクサ、クサイハナ) サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ラフレシアの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ドレディアに元祖はなびらのまい使いの意地を見せる型 性格:ひかえめ 努力値:HP4、特攻252、特防252 持ち物:ラムのみor半減の実(オッカ、ヤチェ辺り) 技:いえき、ヘドロばくだん、はなびらのまい ちょうのまいを使ったドレディアに対してはなびらのまいを読んで登場。 いえきを使ってドレディアのマイペースを消し、混乱させる。そしてヘドロばくだんを打ち込む。 お互い個体値Vで且つドレディア耐久無振り、ちょうのまいを1回積んでる場合、 上記条件でヘドばくギリ確定2発であり、残った体力で自滅するドレディアをm9(^Д^)プギャーしてやれ! 自滅しなかったときは「僕が一番うまくはなびらのまいを使えるんだ!」と言いながらはなびらのまいでトドメ。 新参者の小娘に元祖はなびらのまい使いの意地を見せつけてやれ!! ラムのみを持たせることでねむりごな、フラフラダンスを回避することができ、半減の実を持つことでちょうのまい+はなびらのまい2発に抜群めざめるパワーを喰らっても耐えることができる。 相手のはなびらのまいが3回であったなら完璧である。 隠れ特性のほうしでも涙目にさせることができるが、その場合いえきが覚えられないので注意。 ↑悲劇:ドレディアのみがわりがあらわれた! こおりのジュエルはめざめるパワーのいりょくをつよめた! Emバトルフロンティア型 その1 性格 わんぱく 努力値 HA255 持ち物 キーのみ 技 ヘドロばくだん/はなびらのまい/つきのひかり/アロマセラピー 両刀なのに何故か特攻を下げてしまっている。 その2 性格 ずぶとい 努力値 HBD170 持ち物 ひかりのこな 技 ねをはる/かげぶんしん/どくどく/ギガドレイン 耐久型。自分は回復しながら回避率を上げ、こちらをじわじわと削ってくる。 その3 性格 きまぐれ 努力値 AC255 持ち物 たべのこし 技 メロメロ/しびれごな/ヘドロばくだん/ギガドレイン 両刀型。攻撃面よりも麻痺×メロメロの嵌めが恐ろしい。 その4 性格 れいせい 努力値 AC255 持ち物 せんせいのツメ 技 ソーラービーム/ヘドロばくだん/にほんばれ/こうごうせい その3の威力重視版。普通の晴れアタッカー。 DPバトルタワー型 その1 性格 のうてんき 努力値 BD252 持ち物 おおきなねっこ 技 どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ギガドレイン 色々な状態異常をばらまく迷惑な花。固いので一致弱点以外は耐えられて毒か眠り、麻痺にされてしまう。 その2 性格 ずぶとい 努力値 HBD170 持ち物 くろいヘドロ 技 どくどく/くさむすび/かげぶんしん/メロメロ 耐久型。運悪く性別が違った場合は高確率で嵌め殺される。 その3 性格 ゆうかん 努力値 AB252 持ち物 せんせいのツメ 技 ドレインパンチ/ヘドロばくだん/つるぎのまい/くすぐる 半端な両刀型。積んだところでドレパンの火力は低い。 その4 性格 ひかえめ 努力値 BC252 持ち物 パワフルハーブ 技 ヘドロばくだん/エナジーボール/ソーラービーム/こうごうせい 特殊型。パワフルハーブでいきなりソラビを撃ってくる。エナボをにほんばれに変えたらもっと強くなるのにと思う。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 BC255 持ち物 おおおきなねっこ 技 ギガドレイン/ヘドロばくだん/ねむりごな/ねをはる 耐久を意識した特殊アタッカー。他のと同様催眠技には注意。 その2 性格 ずぶとい 努力値 HBD170 持ち物 くろいヘドロ 技 どくどく/くさむすび/かげぶんしん/メロメロ DPバトルタワーその2と同じ。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 ラムのみ 技 タネばくだん/ドレインパンチ/やつあたり/つるぎのまい 物理型。差別化要素のドレパン持ちで鋼に強い…が素の攻撃自体は高くないので積まないと全体的に火力不足。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ものしりメガネ 技 ヘドロばくだん/エナジーボール/はかいこうせん/こうごうせい サブウェポン不足なのか反動技持ち。 PtHGSSバトルフロンティア型(ナゾノクサ、クサイハナ) その1(ナゾノクサ) 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 おはなのおこう 技 メガドレイン/ようかいえき/あまいかおり/つきのひかり 1周目に登場。技威力は控えめだがメガドレインや月の光による回復効果が優秀で優位な相手には安定して殴り勝ちやすい。 その1(クサイハナ) 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 きせきのタネ 技 メガドレイン/ようかいえき/しびれごな/つきのひかり なんとこちらも1周目に登場。 技構成も含めて上記のナゾノクサの完全上位互換である。 進化系なだけあってナゾノクサを輪にかけて強く、持ち前の回復力も相まって2周目以降に登場するポケモンとも互角に戦える。 サブウェイ型 その1 性格 おだやか 努力値 DS255 持ち物 キーのみ 技 はなびらのまい/フラフラダンス/しびれごな/つきのひかり 特殊耐久型。麻痺 混乱はウザイし回復手段もあるが無振り花びらの舞ではそこまで火力が出ない。身代わりや草食で流せる。 その2 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 パワフルハーブ 技 ソーラービーム/ヘドロばくだん/こうごうせい/かげぶんしん ハーブで何の前触れもなくソラビぶち込んでくる。その後はヘド爆の毒と分身で運ゲー。サブウェイクオリティで絶望的なことになる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 おおきなねっこ 技 ギガドレイン/どくどく/ねをはる/かげぶんしん 耐久型。サブウェイクオリティにより厄介になるが耐久に振らず技一つのために特功特化しているのが疑問。 フロンティア型は実用的でこちらは若干劣るも耐久振らなかった分、火力はそれなりにあるので注意。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 ソーラービーム/ギガドレイン/ヘドロばくだん/フラフラダンス 晴れ意識なのか素早さ振りで草技2つ搭載……日本晴れないけど。 ラフレシアは攻撃手段が一致技だけなので鋼で詰む。…物理型はどうした。差別化要素のドレパンが泣いてるぞ。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HC255 特性 ようりょくそ 技 ギガドレイン/ようかいえき/ねむりごな/ランダム ランク3〜5での登場となるが、ステータスも技も場違いなほど強い。レンタルできれば序盤の大きな戦力となる。 ダブル 努力値 HC255 特性 ようりょくそ 技 ギガドレイン/アロマセラピー/しびれごな/ランダム ダブルでは比較的技が抑えられているが、それでもステータスは高く扱いやすい。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ラフレシアの歴史 第1世代 初代からの草ポケモンの1匹として赤版にのみ登場。緑版にのみ出現するウツボット系とは対になる存在だった。 今では草毒の組み合わせは耐性面で草単を若干上回るが、当時は最強のエスパーが弱点と言うデメリットの方が大きかった。 ちなみに当時は毒も虫に弱かったため、虫技も4倍になる。 しかし当時のまともな虫技はスピアーのダブルニードルくらいだったので、特に意識されることもなかっただろう。 言わずもがな、ナッシーが草タイプではぶっちぎりの人気で、遠く及ばなかった。 対となるウツボットは急所確定のはっぱカッターに加え、ラフレシアより速かったため99カップで採用されたが、 実質威力110のはっぱカッターを覚えないデメリットはやはり大きく、加えて鈍足なラフレシアは目立たない存在だった。 はなびらのまいは当時専用技だったものの、もちもののない当時はこんらんの回復もできない上、 とくこう=とくぼうで今以上に特殊には硬かったエスパーが幅を利かせていたこの時代では、使いこなすのは難しかった。 と、あまり恵まれてないラフレシアだが、シナリオではタマムシジムジムリーダー・エリカの切り札として登場する。 また、赤青ではナゾノクサが手軽に入手でき、シナリオでは各種粉技といあいぎりで捕獲・移動に役立った。 ポケスタでの倒れ方は衝撃的だった。 第2世代 ヘドロ爆弾やギガドレイン、月の光などで技に改善が見られる。 剣の舞(or鈍い)+ヘドロ爆弾による強行突破もこの頃から可能になった。 草タイプとしてはガラガラ受けが可能なメガニウム、依然健在のナッシーに押されていた。 対するウツボットは巻きつく・葉っぱカッターの弱体化や特防がガタ落ちして評価を落とした…かに見えたが、 強力なアンコールを覚え、同じくヘドロ爆弾で高い攻撃を生かせるようになったので立場はあまり変わらなかった。 ラフレシアは特攻・特防分離の影響が少なかったので、耐久力でウツボットに差をつけ始めた。 なお、この時代から分岐進化にキレイハナが登場した。見た目はかなり可愛らしく変化する。 草単と言う事でガラガラ受けに使えそうだが、メガニウムという強力なライバルがいる。 クサイハナ時代に覚えるヘドロ爆弾が不一致になるデメリットも有り、使いこなすには愛が必要かも。 ハピナス同様、進化して使えるマシンが減る珍しいポケモンだった(ヘドロばくだんが使えなくなる) この世代にもタマムシジムジムリーダーとしてエリカが登場するが、ラフレシアの座はキレイハナに取って代わられてしまった。 第3世代 特性に「葉緑素」を獲得し、晴天時は素早さをカバーできるように。 とは言え対となるウツボットは更に素早くなる「葉緑素」が可能なので立場は相変わらずだった。 剣の舞+ヘドロ爆弾による強引な物理型は健在だった。 キレイハナの待遇はあまり変わらなかった。 シナリオではルビサファから登場。 出現時期はやや遅いが、困った時に補充できる捕獲・移動要員という第1世代からの役目を守った。 第4世代 ヘドロ爆弾の特殊化で剣の舞+ヘドロ爆弾コンボは使えなくなった。 攻撃<特攻のラフレシアにとっては、種族値ではプラスと言えるかも知れない。 また、ウツボットはプラチナでリーフブレード、更にHGSSでウェザーボールを習得し、ここにきて盛り返しつつある。 この世代では眠り技はなかなか強力だったが、プラチナで眠り弱体化は少し痛いところ。 トリックルームの登場は素早さをカバーしやすくなったが、こいつより更に遅いポケモンも少なくない。 弱点である炎タイプの強化は、ラフレシアにとってやや厳しいと言える。 耐久力を生かしたり、トリックルーム下で眠り粉を使うなどのアイデンティティを発揮したい。 キレイハナは草単仲間であるキマワリの台頭や新顔チェリムの登場により向かい風が続きそう。 しかしプラチナでリーフブレードを手に入れたので、増えつつある物理型に期待したい。 腕(?)が小さく、はなびらの方が大きいと見た目上パンチを行うのに不向きな体型にもかかわらず 多くのかくとうポケモンを差し置いてドレインパンチを習得する荒業をやってのけた 第5世代 今作では有望な草タイプが多数追加されたり、同タイプの御三家フシギバナが夢特性ようりょくそで強化されたりしている中、 ラフレシア自体にはこれといった強化は無いため、第4世代以上に肩身が狭い。 元専用技だったはなびらのまいが強化されたが、新ポケモンのドレディアにお株を奪われてしまった。 タマゴ技に自然の力が追加された一方、タネ爆弾やドレインパンチといった物理型に重要な技がBW2が出るまで利用できなかった。 夢特性で得たのはほうし。運が絡むいまいち扱いづらい特性ではあるが、 通常特性に胞子を持つキノコ達が他の特性を採用するのが基本なのと、 葉緑素ではほかのポケモンに見劣りしやすいことを考えれば差別化の意味で重要になるだろう。 また系列のポケモン4体全てが異なる夢特性を持つ珍しいポケモンである。 第6世代 なんと特攻が10上昇した。が、フシギバナは道具により合計で100増加した…。 フェアリー技のムーンフォース習得・強化された拘束技の習得等、見るべきところは無いわけでもないのだが、 メガフシギバナという壁の高さが圧倒的すぎて目立たない。 天候特性の非永続化により葉緑素が活かしにくくなってしまった点も向かい風。 雨等で月の光の回復量が下がりっぱなしにならないと言えば改善と言えなくもないが。 ラフレシア単体で見ればもちろん前作よりは強化されているのだが、 周囲のパワーインフレに置いて行かれてしまっていると言わざるを得ないのが本音。 第7世代 天敵のファイアローが弱体化、更にフェアリー中心の環境になったことで毒技も刺さるようになり動きやすくなった。 更にUSUMでキレイハナ共々「ちからをすいとる」をタマゴ技で獲得。 効果自体強力な上拾得者が少ない技で、フシギバナを始め多くの草毒タイプとの明確な差別点が増えた。 この技を主軸に、独特の耐性を生かした物理受け型が確立した。 第8世代 ヘドロウェーブ、かふんだんごを獲得。 ムーンフォースが卵技から初期技になった他、クサイハナから即進化させても全てのレベル技を思い出し可能になり、育成の手間が減少。 更に第3世代の配布限定技だったやどりぎのタネを遺伝習得するようになり、物理受けにますます磨きがかかった。 輝石クサイハナも実用レベルになったと言えよう。 一方でめざパや自然の恵みが廃止され、キレイハナ共々技範囲は大幅に減少してしまった。 草タイプ全般に言えることだが、ダイジェットの大流行も出しづらい一因になっている。 DLC鎧の孤島ではふしょくガスを新規獲得。フシギバナやロズレイドは覚えられないため、同タイプ中での新たな差別化要素となる。 第9世代 SVではDLC 藍の円盤にてキレイハナ共々解禁。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア - - * はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 *進化時 1 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 1 せいちょう - - ノーマル 変化 20 4 1 1 ようかいえき 40 100 どく 特殊 30 8 1 1 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 12 12 1 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 14 14 1 どくのこな - 75 どく 変化 35 16 16 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30 18 18 1 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 20 20 1 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 24 26 1 どくどく - 90 どく 変化 10 28 32 1 ムーンフォース 95 100 フェアリー 特殊 15 32 38 1 グラスフィールド - - くさ 変化 10 36 44 1 つきのひかり - - フェアリー 変化 5 40 50 1 はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv1 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技131 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 Lv1 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv1 技190 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技206 はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 進化時 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引き続きのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 トロピウス(レベル1)、チコリータ(レベル6)、ミニーブ(レベル10)、サルノリ(レベル12)など じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ハスボー・ミニーブ(レベル16) こうごうせい - - くさ 変化 5 チコリータ(レベル12)、ハネッコ(レベル15)、タマゲタケ(レベル16)、キュワワー(レベル18)など ねをはる - - くさ 変化 20 キマワリ(レベル4)、カリキリ(レベル10)、サボネア(レベル22)、タマゲタケ(レベル32)など くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 ヘイラッシャ(レベル5)、ゴチム(レベル8)、エイパム(レベル15)など。要ものまねハーブあるいは①ナマズンorヘイラッシャ→ママンボウ→ハスボーから②ナマズンorヘイラッシャ→ラプラス→ナエトルから③エイパムorチラーミィ→ピカチュウorモルペコ→モンメンから遺伝 フラフラダンス - 100 ノーマル 変化 20 ハスブレロ(レベル1) おさきにどうぞ※ - - ノーマル 変化 15 ヤレユータン(レベル5)、イエッサン♂(レベル25)、チュリネ(レベル27)、チラーミィ(レベル28)など やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 キノココ・ボクレー(レベル8)、フシギダネ(レベル9)、サボネア(レベル10)など ちからをすいとる※ - 100 くさ 特殊 10 フワライド・ポットデス(レベル1)、ヤバソチャ(レベル42) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、いかり、がまん(マシン) 第2世代VC のろい(マシン) 第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技) 第4世代 ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 第7世代 しぜんのめぐみ、おまじない(レベル、ナゾノクサ・クサイハナ時)まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)ひみつのちから(タマゴ)いえき、なやみのタネ(教え技) 第8世代 アロマセラピー(レベル)いびき、メロメロ、りんしょう、ドレインパンチ、しんぴのまもり(マシン、剣盾)いあいぎり、かげぶんしん、いばる、フラッシュ(マシン、BDSP)しぜんのちから(タマゴ)ふしょくガス(教え技、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 植物 性別 ♂:♀=1:1 進化 ナゾノクサ(Lv21)→クサイハナ(リーフのいし)→ラフレシア 分岐進化 キレイハナ
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【検索用 らふれしあ 登録タグ Chanoma茶の間 NANAKI/2021/6~ VOCALOID ら 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NANAKI 作曲:NANAKI 編曲:NANAKI イラスト:Chanoma茶の間(coconala) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ラフレシア』 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 甘い香りに酔いしれながら あなたを抱きしめさせてよ 誰もいないこの世界に 躊躇いに意味は持たない 体に刺さるプラグを外し 私とどこまでも行こう 荒れ果てた大地の上で 魂はもう底をついては 犯した罪は重ねられ 太陽の届かない場所で あなたの命を摘み取っては 私の中で罰を与えてゆく この手の上で遊びましょう それはまるでラフレシア 黒く染まる闇に咲き乱れ 赤い糸を辿れば何度だって あなたに会える 静寂さえも耳を塞いで 愛が悲鳴を上げている ただ赤子をあやすように 羽は毟り取られていた 体を巡るプラグを外し 私とどこまでも行こう 永遠なんて臨まない この世の果てで月夜の下で 犯した罪は重ねられ 最期に呟いた言葉を 今でもまだ覚えていますか 埃の被る思い出を取り出し 涙は風に溶けてゆく それはまるでラフレシア 赤く染まる花びらを纏い 指先に見えたあなたの笑顔が 忘れられない 夜明けの光に包まれ 虹を描いていた 太陽の届かない場所で あなたの命を摘み取っては 私の中で罰を与えてゆく この手の上で遊びましょう それはまるでラフレシア 黒く染まる闇に咲き乱れ 赤い糸を辿れば何度だって あなたに会える 凍える痛みに喜びを覚えて 僅かな幸せな夢が 優しく抱きしめ面影を残して 壊れるまで叫び続けた コメント 名前 コメント
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XMA-01 ラフレシア [部分編集] 月下の戦塵 / エクステンションブースター UNIT U-C20 赤 2-6-2 R プリベント(5) 強襲 範囲兵器(3) (自動B):このカードがプレイされた場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、任意の枚数の「バグ」を、自軍ジャンクヤードに移すことができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (自軍攻撃ステップ):《(0)毎》自軍G2枚をロールする。その場合、自軍ジャンクヤードにある「バグ」1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。 宇宙 [5][5][5] バグをサーチし、場に出す能力を持つユニット。 場に出た時に本国からジャンクヤードに落とし、もう一つの能力で今度は釣るという段階を踏む事でカードアドバンテージを得る。 基本的には、ラフレシア・プロジェクトとコンボさせるカードである。 ラフレシア・プロジェクトの効果で早出ししつつ、釣ったバグをバグコインに変換してチャンプブロック、更に廃棄したバグを釣り直すという動きを繰り返す事で、打点をほぼ完全にシャットアウトできる。 この強烈なダメージコントロールコンボをコンセプトに据えたデザイナーズデッキである赤単ラフレシアは、かつて一世を風靡し、その後の環境でもウィニーが強い時期などに結果を残している。 現在では、コンボせずともほぼ単体でかなり近い効果を実現できるカロッゾ・ロナ《17th》が存在する。 上位・下位互換の関係にあるわけでは無いものの、デッキにわざわざバグを採用する必要が無い事や、ジャンクヤード対策が弱点とならない事などから、役割が取って代わられた感は大きい。 [部分編集] 不敗の流派 / エクステンションブースター3 UNIT U-C82 赤 2-6-2 R プリベント(5) 範囲兵器(3) 特殊シールド(3) 【(自動A):このカードは、廃棄以外の敵軍効果では移動しない】 (ダメージ判定ステップ):《[2・6](0)》戦闘エリアにいる自軍「バグ」1枚を廃棄する。その場合、8以下のコストの合計値を持つ、セットカードのセットされていない、敵軍カード1枚を破壊する。 宇宙 [5][5][5] 敵軍カードを破壊する能力を持つ、赤の重フィニッシャー。 ラフレシア《8th/EB1》が行った役割の多くはカロッゾ・ロナ《17th》に移行し、その代わりに回避能力と除去能力を得た。 自前の回避能力で、バウンスや転向、破滅の終幕といったカードによる妨害を回避してくれる。 この能力のお陰でマスト・カウンターは大幅に減る。 キャラクターなどセットカードは守ってくれない点には注意。 また除去能力により、かなり分かり易くボードアドバンテージを稼いでくれる。 対象のエリアは問わないので、殴ってきたユニットはもちろん、配備エリアのオペレーションなども破壊可能。赤は基本的に、既に場に出てしまったオペレーションに対処できない色であるため、この弱点もカバーしてくれる能力である。 ただし単体では機能せず、バグ関連のカードとコンボさせる効果である点はラフレシア《8th》と変わらない。バグを用意する手段が別に必要になる。 単純にカードのバグを消費するだけでも良いのだが、ここはやはり何らかのギミックを用意して複数回使える様にした方が心強い。 主な手段としては、 ラフレシア《8th/EB1》や暗号名「バグ」の効果でバグを回収・再利用する。 別のユニットをラフレシア・プロジェクトの効果で廃棄し、バグコインを場に出す。 カロッゾ・ロナ《17th》の効果で場に出す。 などが挙げられ、またはこれらを複合させるというのも良い。 これらコンボを成立させ、敵軍カードを次々に破壊していく事で、原作におけるラフレシアとカロッゾ・ロナの活躍を上手く再現できる。 また、ユニットはコストの合計値が8点で納まらない事も少なくないため、別途対応することになるのだが、それに対してキャラクターやオペレーションの殆どは8以下に収まる。 例えばアムロ・レイ《12th》は「移動しない」能力を持つキャラクターであるが、コストの合計値はちょうど8点であるため、これを破壊する事でセット先であったユニットはバウンスや転向による除去が可能になる。 ただ、デュアルカードは指定国力を2つ持つ関係から、基本的にコストの合計値が高く、8点を超えているものも少なく無い。 特にダブルオー関連は、カードパワーも高くデッキに採用されている頻度の非常に高いカード群であるため、これらが登場する以前の環境と比べれば、除去効果としての確実性は低くなったと言わざるを得ないだろう。 除去効果の対象は「8以下のコストの合計値を持つ(略)敵軍カード」というテキストである。コストを持たないGやコインなどは対象として不適正。 「不敗の流派」においては、パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版が独楽によるイラスト。